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電車に乗って 新幹線を見に行こう ウラ話・・・

ろりぽっぷ 1186号 2021年11月26日

 

22日(月)、年長組(42名)が大宮駅に新幹線の見学に行ってきました。子どもたちは、はやぶさ・こまち・かがやきなどの新幹線が着くたびに喜びの声をあげ、楽しんでいました。

 

当日の新幹線見学が実現するまでのウラ話をいくつか・・・。

昨年はコロナ禍もあり、年長組の新幹線見学は見送りとなりました。今年は落ち着いている今ならと、大宮駅との交渉に入りました。ただ、申し込んでもなかなか受け入れ許可が得られず、8回ほどやりとりしてようやく決まりました。一昨年までかれこれ28年の新幹線見学の歴史の中でこんなに難行するのは初めてで、どうしたのだろうと首をかしげていました。コロナがあったから受け入れ側も躊躇しているのかもしれない。それに、昨今電車内の事件もあるし、場合によっては辞退したほうがいいのかもと諦めかけていたところ、やっとOKをいただきました。

さて、当日待ち合わせ場所の大宮駅のコンコースで駅員さんと合流。なんと男女8人の駅員さんたちが出迎えてくれました。例年の倍の人数です。そして、クラス毎に別々の改札を通りホームへ。密にならないようにと配慮からです。20分ほどの見学時間でしたが、子どもたちへの安全を確保しながら質問に答えてくれたり、オフィスも案内してもらったりしました。駅員さんたちの動きを見ても、園児を受け入れるために綿密な打ち合わせとしてくださった様子がよくわかりました。

それぞれが通常業務がある中、子どもたちのために時間をさいて受け入れいてくださった事に、ありがたい思いと申し訳なさで一杯になりました。

こうして子どもたちは大勢の大人たちの力を借り、見守れながら様々な事を学び、園に帰ってきたのでした。別れ際、ご迷惑をかけて申し訳ないと女性の駅員さんに挨拶をしたところ、「来ていただいて嬉しいです」と返していただき、ほっと安堵しました。

ろりぽっぷ 1185号 2021年11月19日

 

今週は予告なしで防災訓練を行いました。調理室から出火したとの想定で、子どもたちは保育者の指示に従い、上ばきのまま園庭へ。避難まで約3分。点呼をすませ、安全確保を行いました。その後、消防署の方たちのお話、放水のデモンストレーションと楽しく訓練をおえる事ができました。 (園長)

 

どのくらい大きくなったかな 掘ってからのお楽しみ

ろりぽっぷ 1184号 2021年11月12日

 

立冬を過ぎたのにもかかわらずあたたかい日が続いています。風のない日には園庭でランチを楽しむことも。木枯らしが吹き始める前に、もう少し秋を堪能できたらいいなと思っています。

 

さて、少し前にさかのぼりますが、4日には園の畑でさつまいも掘りを体験しました。5月に苗を植えかれこれ4カ月半、どのくらい大きくなったか掘ってみてのお楽しみです。シャベルを使わず手堀りというのもろりぽっぷ流です。畑のほかほかの土を触って、砂場や園庭の土とは違う手ざわりやにおいを感じたりするのも子どもたちには大切なことです。

年長はあえてつるをつけたまま、3・4歳は掘りやすいようつるを切った株を掘りあげました。

ジャジャーン。さて今年の出来高はというと、昨年より少々小ぶりで、横綱・大関などの番付けはできませんでした。それでも何とか各ご家庭へのお土産は確保できました。過去にはあまりの不作に、八百屋に走り調達したこともあったのですよ。残ったおいもは焼き芋やお菓子作りに、ひき抜いたつるは遊びや製作に活用されます。

 

芋掘りが終った畑には、大根やカブ、ネギ等が青々と葉を伸ばし、次の出番を待っています。

農薬を使わない安全でおいしい地産地消を体験している子どもたちです。(園長)

個人面談の前にお伝えしたいこと

ろりぽっぷ 1183号 2021年11月5日

 

柿の実が秋の日ざしを受け、枝に灯りがともっているかのように見え、季節ならではの光景です。

 

さて、来週から希望制の個人面談が始まります。入園・進級当初からお子さんたちが、どのように成長したかをお話できる良い機会です。そこで、個人面談の折には園生活の様子を担任からできるだけ具体的に詳しくお話したいと考えています。担任側としては、せっかくご父母の皆様と直接お話できる数少ない機会ですので、ご家庭の様子も伺いたいと思っています。また、連絡帳ではお伝えにくいちょっと困ったこと、心配なことも、ざっくばらんにお話したいと思っています。

 

ろりぽっぷはひとりひとりのお子さんの良い所を見つけ、認め、誉めて育てるという教育方針で保育を行っていますが、時折、我が子の良い所ばかりではなく、ありのままを知らせてほしいというご意見もいただきます。子どもは家庭での様子と集団生活の中での姿には違いがあります。

お母様方の中には家庭の様子と同じですねという方と、園生活とギャップがある姿にびっくりなさる方もいらっしゃるようです。集団生活の中ではご家庭の様子と違って当然なのです。大人の忖度無しの世界で、あらゆる知恵を使い、切磋琢磨している訳ですから、時には友だちとやり合ったり、仲間はずれにしたりされたり、いろいろな経験をしながら子どもは学び育っていくのです。家では友だちにやられたことしか話さないが、いや実は~と現実の姿を告げられたとしても、おー、勉強している所なのね、と大らかに受けとめてください(今すぐにはできなくても・・・)。

親の知らない子どもの世界があっていい、そして、何もかも知っておきたい親御さんの気持ちをここはぐっと押さえて我が子を信じる、それも親としての修行です。親も子どもと共に育つということなのです。

今回の面談でお子さんの気になる点を知らされとしても、それはお子さんやお母様を決して否定していることではありませんので誤解のなきようお願い致します。これから足りない面をどのように補い、より成長を促したらよいか、園と家庭で情報交換し、協力し合っていくための面談であると捉えていただきたいと思います。

個人面談の時間は15分。短い時間ですが密度の濃い話ができるよう、前もって内容をよく考えておいてくださると、話し合いがスムーズに進むと思われます。どうぞよろしくお願い致します。(園長)

 

歩いた歩いた一万歩 ~東武動物公園~

ろりぽっぷ 1182号 2021年10月29日

 

ろりぽっぷ子たちにはまたとない秋晴れ☼リュックの中にはママ手作りのお弁当におやつ、ワクワク感を詰め込んで、意気揚々と出かけました。到着後は年齢毎に行動しましたが、それぞれ育ちに合わせたプログラムとなりました。

 

※3歳児※とにかくよく歩き、頑張りました。何と言ってもあの幼い体でリュック、水筒を自分で持ち、迷子にもならず帰ってくることができました。メインの動物はホワイトタイガーのいるキャットワールド。時間をかけてゆっくりと見ることができました。内緒ですが、帰路は新入園児の多いさくらんぼさんはフェイドアウトしてアニ丸ぶーぶーでこっそり出口に向かいました。

 

☆4歳児☆本来ならばふれあいの森で小動物に触ったりすることを希望していたのですが、諸事情のためかないませんでした。その代わり、ヤギやヒツジに干草をやる体験を楽しみました。動物巡りで歩いた歩数は一万歩超え。みんなよく歩きました。

 

✾5歳児✾グループ行動がメインでした。その姿はいろいろ。初心者マークゆえの姿も見られました。

・遅れ気味のお友だちの水筒を重いだろうからと持ってあげていたAちゃん

・終始友だちを気遣い、グループから外れない様、心を配ってくれたBくん

・話し合いで決めた地図の順番通りにまわろうとしてあちこち走っていた姿も

・違うグループ同士で、その動物はあっちだよと教えあう姿もありました

・グループはそっちのけ、我が道を行く子もちらほら

それぞれの子どもたちの持ち味ややさしさを発見した貴重な時間となりました。上野への卒園遠足を目標に力をつけているといいですね。 (園長)

来年こそは家族みんなでプレイデーを楽しみたいね

ろりぽっぷ 1180号 2021年10月15日

 

ひと雨毎に気温が下がり、秋らしくなってきました。来週はいよいよプレイデー(運動会)です。

ろりぽっぷのプレイデーは、まずは楽しんで参加することが一番です。

親御さん方には久々にお子さんたちの成長を見ていただく良い機会でもあります。本番で大人が期待している姿と違ったとしてもがっかりなさらずに。年齢が小さいほど、大勢のお客様にびっくりしたり、緊張で固まってしまうこともあります。当日に至るまで、そのお子さんなりに日々の保育の中で楽しんできたプロセスがあることをご理解いただいて、元気に楽しく過ごしている姿をほめてあげていただければと思います。(園長)

 

プレイデーごっこ 

ろりぽっぷ 1179号 2021年10月8日

 

昨夜は突然の激しい揺れに、びっくりされた方も多かったと思います。一瞬、10年前の悪夢がよみがえりましたが、ほどなく揺れもおさまり安堵しました。水や食料のストック、防災グッズを改めてチェックしなければと思いました。

 

さて、気まぐれな気候は時に盛夏を思い出させる暑さを運んできて、熱中症をも心配する1週間でした。それでもゆるやかに秋へと向かっています。

まもなくコロナ禍での2回目のプレイデーがやってきます。手さぐりの中で行った昨年は、年齢毎に3日間をかけて行いました。今年は年齢による成長の様子をぜひみていただきたいと思います。

2021年プレイデーのコンセプトは「風にのって」です。秋の心地よい風をいっぱいに受けて走ったり、踊ったり、体を思いっきり動かしたいと思っています。

 

ろりぽっぷに初めて入園された親御さんにとっては、プレイデーとは耳慣れない言葉だと思いますが、これはろりぽっぷ独自のネーミングです。一般的な運動会とはずい分考え方や方法が異なるということで命名しました。

 

ろりぽっぷのプレイデーとは・・・

♪子どもが主役

あくまで子どもが主役。生き生きと行動し、楽しめることが第一です。練習を重ね、その結果を当日見てもらって評価を受けるのではなく、日頃の子どもたちの生き生きした姿をみていただくのがプレイデーです。種目も日常の遊びを無理ない形で取り入れ、決めています。

♪順位を競うよりもまずは楽しもう

勝負を決めない分、友だちの活躍を素直に応援できます。こどもたちのこれからは、優劣、勝ち負けの評価が待ち受けています。せめて幼児の間だけでも、競うことを先送りして楽しく過ごしたいものです。

米作り ミニ

ろりぽっぷ 1178号 2021年10月1日

 

月曜日、年長組は5月に植えた稲の刈り入れを見学に出かけました。昔ながらの鎌を使った稲刈りといきたいところですが、今はコンバインの収穫です。

田んぼの所有者は越谷の15代続く米農家です。一環して減農薬での米作り、時にはかるがも農法を試みたり、田んぼアートにも取り組んだりと若手農家のリーダ的存在です。卒園児のお父さんというご縁で、ランチのお米をお願いしたり、田植えをさせていただくようになり、もう21年が経ちました。毎日のランチの白米がこういうプロセスを経て口にすることができるのだと実感できる、貴重な体験です。

 

さて、昨年はコロナ禍の中で、田植え・稲刈りはどちらも行うことができませんでした。苦肉の策として行った発泡スチロールでの米作りが子どもたちに大好評だったので、今年も「米作りミニ」として体験しました。本格的な田んぼでの苗植えはとても貴重な体験ですが、遠方ゆえ、成長していく様子をこの目でいつも見ることができるわけではありません。その点、園庭でのミニ田んぼは、成長の変化が観察でき、子どもたちにとってはとても身近に感じられるようになりました。

努力してもみがらから取り出した玄米の少なさに、日頃食べているお米のありがたみを感じ取ってくれたらいいなと思いました。

農家の方は88回手をかけて米作りをしている、米の字はそこからきていると言い伝えられています。

米作りは本当に大変なことであり、改めてリスペクトしています。 (園長)

 

カラフルなマイ石けんを作ろう

ろりぽっぷ 1177号 2021年9月24日

 

今週はお休みが入り3日間の登園でしたが、子どもたちは十五夜、内牧公園のどんぐり拾い、石けんを作ったりと中身の濃い3日間を過ごしました。

 

ちまたは劇的にコロナ新規感染者が減り、ちょっとひと息というところですが、油断はできません。次のピークに備えてできる事をやっていきたいと思います。

 

さて、マイ手作り石けんは食べてしまいたいほどの美しい出来ばえです。相変わらず続くウィズコロナを楽しみながら手洗いができたらと思います。

秋の活動いろいろ

ろりぽっぷ 1176号 2021年9月17日

 

コロナウイルス終息の見通しはあと2、3年かかるという専門家の声に、子どもたちがコロナ禍で失うものの多さに心が痛みます。いろいろな制約の中にあっても、何ができるか知恵を絞って、保育の質をキープしていきたいと思います。

 

さて、季節は残暑、晩夏などをスキップして一挙に秋。金魚つかみ、祖父母へのハガキ投函、年長はミニ稲作の稲刈り、栗ひろい、大根の種まきなど、この季節ならではの豊かな体験が続きました。

金魚つかみでは560匹の金魚が放たれ、子どもたちは夢中になって追いかけていましたが、そのまなざしは真剣そのものです。金魚がこわいと言って早々にプールから上ってしまう子もいましたが、それもご愛嬌。それもそのはず、日常生活の中でじかに生きている魚にさわるという経験は、そんなにあるものではないですものね。素手でつかんだヌルっとした感触やにおい、群れが足の間をすり抜けていく何とも言えないこそばゆさ。五感でいろいろと感じとったことと思います。年長のキャリア組はコーナーに金魚を追いこむなど技も巧みで、これも経験のなせる技かなと思いました。

お子さんが持ち帰った金魚は元気にしていますか?飼育が難しいようでしたら、無理せず園に戻してくださいね。園の水槽では2年目、3年目の金魚たちもすっかり慣れて、人が近づくと一斉にエサを求めて水面に上がってきます。口をパクパクしている姿はかわいいもので愛着が増します。

暮らしの中に生き物がいるほんの小さな事ですが、子どもたちのうるおいにもなっています。

話は変わりますが、恒例だった梨がりは今年も行けずじまいでしたが、先日、いつもお世話になっていた梨園から突然の電話。コロナで子どもたちが梨がりができずかわいそうなので、子どもたちに食べさせてやって、とたくさん梨をいただきました。さっそく梨屋さんを開店。果汁たっぷりの甘い梨はそれはそれはおいしく、子どもたちのことを思い出してくださったご主人の温かな思いと合いまって、幸せな時間を過ごしました。(園長)

 

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ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

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