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2022-04

発表会までのあゆみを冊子に

ろりぽっぷ 1197号 2022年3月4日

 

暖かい日が続き、チューリップの芽がぐんぐん伸びて、春を実感するようになりました。おかげ様で、今週は陽性者が1名出ましたが、その後の拡大は見られません。全国の感染者も思ったほど下がらず、このままの状態がしばらく続きそうです。

=お別れ遠足=

さて、今日は抜きうちでおわかれ遠足に行ってきました。目的地は内牧公園。何度も通って、慣れ親しんだ公園で、3・4・5歳全員で思いきり遊んできました。お昼はサプライズでマックのハンバーガーにお手製のフライドポテトを用意しました。

年長さんはおわかれパーティーにバイキングとお楽しみが続くはずでしたがコロナ禍で断念せざるを得ませんでした。せめてもの思い出にとハンバーガーサプライズです。

 

=生活発表会までのあゆみを冊子に=

生活発表会が近づいてきました。何とか実施できそうでほっとしています。本日、生活発表会までの子どもたちのあゆみを冊子にしてお配り致します。

1ヶ月近く延期になり、その間、お子さんたちの欠席も多く、全員が揃う日はほとんどありませんでした。練習も思うように進まない中にあっても、お子さんたちは楽しそうに劇ごっこや歌などに取り組んでいました。そんな状況下でしたがギリギリまで待って、担任は全員のお子さんの姿をピックアップし、紙面作りを頑張っていました。

当日の姿だけでなく、この日を迎えるまでに様々な学びと成長があったことをご理解いただけると嬉しいです。(園長)

生活発表会は綱渡り

ろりぽっぷ 1196号 2022年2月24日

 

波瀾含みの冬季オリンピックが終わりました。羽生くんが氷上で舞った「春よ来い」が今でも目に浮かびます。すべての人々に春がやってきますようにという、やさしい思いが伝わってくる演技でしたね。

さて、今回は生活発表会の「好きな遊び」についてです。初めての方は不思議に思われるでしょうが、これぞろりぽっぷの神髄などと言ったら大げさになりますが、とにかくろりぽっぷらしさに溢れているのがこの演目なのです。

ろりぽっぷはご存知のように大きなホールを借り、練習を重ね、きらびやかな衣装を着て、という園ではありません。生活の中心が遊びであり、その様子をお伝えするのが生活発表会です。

クラス毎の発表も子どもたちの生活の中からピックアップして劇ごっこに仕立てたりしていますが、さらにひとりひとりにスポットライトを当てて輝ける場を、と生まれたのが「好きな遊び」でした。何よりも自分が園で生活する中で、一番楽しくてこれが好きという遊びを自分で決め、みんなに見てもらう、自分の意志を最も尊重され、活かされるのが「好きな遊び」なのです。

これまでには、園庭の木登り、ブランコでの靴とばし、舞台上での砂遊びなど、ユニークな発表がありました。直前になって「やっぱり他のものにする」と心変わりは当たり前。臨機応変が信条の保育者もキリキリ舞いさせられるのが「好きな遊び」です。

もちろん、3歳児や初めてのお子さんは好きな遊びを見てもらうことを理解するのが難しかったり、待ちくたびれてぐずったり、舞台にのぼることが恥ずかしかったりと、当日はいろいろな姿を見せると思いますが、お子さんの気持ちをおおらかに受け止め、無理をせず進めていきたいと思います。(園長)

ろりぽっぷマジックはきかなかった~

ろりぽっぷ 1195号 2022年2月21日

 

この度の休園の措置につきましては、ご協力をいただき誠にありがとうございました。

1週間前の月曜日、臨時休園のお知らせをお配りしていた時、「ろりぽっぷマジックはきかなかったのですね~。」とあるお母さん。想定していた通り、オミクロン株はろりぽっぷを通過してはくれませんでした。

今日現在、感染は広がっていませんので、通常通り保育を再開致します。なお、家庭内での濃厚接触者(陰性)でお休みしているお子さんはちらほらいます。引き続き、体調の変化にはお気をつけください。

 

さて、親御さんが気になる生活発表会についてです。ぎりぎりまで相談を重ねてきましたが、密を避けて1クラス毎の発表と致します。お仕事をお持ちの方には、急なことでご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。

各家庭1名という縛りは設けませんが、常識の範囲内でご参加をお願い致します。(ご高齢の方は重症化のリスクがありますのでご遠慮ください。)(園長)

気になる文字の習得

ろりぽっぷ 1194号 2022年2月10日

 

連休前の雪に振り回されましたが、今週も何とか終わりました。年長さんは卒園まであと23日。楽しいことをぎゅっと詰め込んで、充実した日々を過ごしてほしいものです。

さて、今回は入学を目前に控え、気になる文字や数についてです。

ろりぽっぷは文字を教えない、という言われ方をすることがあります。それは、ノートに練習したり、書道をやらせたり、という学校スタイルではなく、日々の生活や活動の中で楽しみながら文字に親しみ、習得していく方法をとっているので、外からは見えにくいためだと考えられます。保育者は、1人ひとりのお子さんの文字への関心度・習得状況を把握した上で対応するようにしています。お子さんが興味・関心を示す時期は皆、違います。「お友だちに手紙を書きたいけれど、名前はどう書くの?」という姿など、“知りたい”という気持ちを大切にして、チャンスを逃さないよう、努力をしています。

文字の習得は、読む・書く以前に、幼児の生活が積み重なって、つまり知的な成長と手指の動きや力など、発達に深くかかわってくるものと考えています。ひらがなが人より早く書けたから、学校へ行って国語は心配ない、というものではありません。その年齢なりの発達を踏んで文字への関心が広がってくるのです。一足飛びに文字を教え込もうとしても、その時期に達していなければ嫌いになるばかり、という例も多く見られます。

幼児は、男女差や兄弟の有無など、様々な要因で書き始める時期が異なります。ともあれ、幼稚園のうちに子どもの手先を遊びで充分に使わせる。そして、文字の感覚を養うための絵本をいっぱい読んであげる。そうすれば無理して書き方を教えなくても、学校へ行って十分についていけると、多数の卒園生を見ていてもそう思います。

ちなみに、我が家の場合、遊びを中心とした幼稚園でしたが、特別なことは何もせず自然にまかせて何の不自由もありませんでした。(園長)

 

 

 

豆まきもダメ? =消えていく日本文化=

ろりぽっぷ 1193号 2022年2月4日

 

今週も何とかセーフ。発熱、咳、嘔吐などでの欠席もみられますが、陽性の判定は今のところ出ていません。来週あたりがピークになるだろうという情報もありますが、見通せない状況がいまだ続いています。気がかりは生活発表会ですが、今月は無理としても3月初旬にはどんな形であれ、開催できるようにと願っています。決まり次第お知らせ致します。

3日は節分でした。今年は新聞やテレビなどで、節分の豆を子どもに食べさせないようにという報道がなされ、節分そのものを取りやめる園が多くなっています。それは、2020年2月に松江市のこども園で4歳の男児がいり大豆をのどに詰まらせ死亡したという事故がきっかけでした。

ろりぽっぷでは豆まきの後、年の数だけを豆を食べるという昔ながらのやり方を続けてきました。もちろん安全に配慮し、着席し、落ち着いて食べることを徹底してきましたが、今回は豆に代わる食べ物として、色も形も似ている玉子ボーロにしてみました。鬼に豆を投げるだけではつまらない、お楽しみもなくっちゃねという訳です。

取り返しのつかない事故は起こしてはいけない。どうすれば安全を確保しながら伝統行事を保育に取り入れられるか、保育現場の試行錯誤が続きます。(園長)

 

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