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2022-02

イリコ屋さん

ろりぽっぷ 1192号 2022年1月28日

 

綱渡りのような1週間がようやく終わりました。何とか陽性者を出さずにきましたが、来週も無事とは言えない現状です。親御さんからの問い合わせの内容も様々で、家庭内で陽性者が出た、濃厚接触者になった、発熱で受診したが風邪と診断された、などなどそれぞれのケースがみな違っていても、当事者の方々も子どもたちもどうしたら安全を保てるかを考えながら対応させていただいています。近隣の学校では休校も続出し、さいたま市では26日、保育所に対して登園自粛要請が出されました。

また、木曜日にはステルスオミクロン株なる新種が見つかったというニュースもあり、不安が増すばかりですが、情報にあおられることなく冷静に対処していきたいものです。

 

さて、気分を変えて、今回はイリコ屋さんのお話です。

イリコとはイワシの赤ちゃんのこと、冬枯れで野菜や果物の出店が難しい今頃の時期によくお目見えします。

玄関先に魔女のお店屋さんのテーブルがセットされると、「今日は何屋さんかな」と言いながら、早々と子どもたちが並びはじめます。子どもたちは缶に入ったイリコを大きなスプーン1杯すくい上げます。年長児はどうやったらたくさんすくえるか経験上よく知っていて、ちょっとしたゲーム感覚で楽しんでいます。

さかのぼれば30年ほど前からろりぽっぷには、イリコ屋さんが存在していて、いわゆる老舗なのです。カルシウムは骨を強くする、イライラを防ぐ、など大人の思惑はいろいろですが、子どもたちはおいしいから食べる、楽しいから手をのばす、に尽きると思います。食べることは生きること、幼いうちに食べる楽しみを得た子は人生の宝物を手に入れたようなもの、というのが私の持論です。小さい頃の舌の記憶は大人になっても忘れないと言われています。食べたことのないものを初めて口にするワクワク感をたくさん体験して、食べるって楽しいと思ってほしいと願っています。

 

余談ですが、年長1月のお菓子作りで苦手意識の強い干し椎茸がたっぷり入った肉まんをおいしいおいしいと言って食べていました。ろりぽっぷ子はすごい!! (園長)

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