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2020-10

ちゃんと届きますように

ろりぽっぷ 1139号 2020年9月25日

「このお手紙、どこへ行っちゃうの?」「これから郵便屋さんがみんなの代わりに運んでくれるんだよ。」「へぇ、そうなんだ。おじいちゃんおばあちゃん、ちゃんと見てくれるかな。」とちょっと緊張気味の表情でポストにハガキを投函する子どもたち。「おねがい、ちゃんと届きますように・・・。」とポストに手を合わせる姿も見られました。

先日は、子どもたちが敬老の日にちなみ、大好きなおじいちゃんおばあちゃんに手紙を描き(絵手紙が中心)、郵便局のポストまで出向き投函するという活動を行いました。

ハガキに絵や文字を書くことを通して、文字や郵便のしくみに少しでも興味や関心を持ってくれればと保育のねらいを持っています。けれども、子どもたちはハガキに絵を描いたり、投函したり、届いたよとおじいちゃんおばあちゃんから反応があったことを何よりも喜んだり、楽しい体験をしています。保育の中で、字を覚えてほしい、関心を持ってほしいという意図が前面に出てしまうと、時には思わぬ失敗もあると保育者から耳にすることもあります。

そこで私の失敗談を1つ。孫が年長組だった頃、文字への関心がいまひとつと聞き、それではばぁばがお手紙を書いてやりとりすれば少しでも・・・なんて思ったのです。ハガキにわかりやすく短い文で、と心掛け、数回送った頃、別件で電話していた時に、「あのね、ばぁば、もうお手紙いいよ。」と言われてしまいました。敵は私の教育的意図をまんまと見破ってしまったのです。ちょっとショックな出来事ではありました。

このおろかなばぁばの体験は深く身に沁みましたね。子どもは鋭い。何かの意図を感じると興味を持ってくれるどころか、マイナスなことが多いのは日常の保育で分かっているはずなのに、こと身内のこととなると目が曇ってしまうのですね。面白いから、楽しいからやるということの中で、子ども自らが関心を持ちチャレンジし、それが身に付くものなのですね。(園長)

金魚つかみ

ろりぽっぷ 1138号 2020年9月11日

9月に入っても続く猛暑に、もうそろそろお引き取りをと引導を渡したくなる思いです。さて、10日のプール仕舞には金魚つかみを行い、子どもたちは大いに盛り上がりました。生きている金魚を手づかみする。ちょっとワイルドな活動に胸がおどります。コロナ禍の中での貴重な体験でした。(園長)

 

コロナ禍の中で2学期スタート

ろりぽっぷ 1137号 2020年9月1日

終息するかに思えた新型コロナウイルスは息を吹き返してしまった様子です。2学期も3密を避け、手洗い・うがいにこれつとめ、模索しながら日々を過ごしていきたいと思います。秋から冬にかけて、コロナウイルスに加え、インフルエンザもダブルで襲ってくることも予想されます。例年通りの行事は行えない事をも覚悟しながら、お子さんたちの笑顔を守っていきたいと思います。

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