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インタビュー お母さんってどんな人  =先生たちに聞いてみました=

ろりぽっぷ 1203号 2022年5月13日

 

水曜日、ようやく太陽が顔をのぞかせ、5月らしい天候が戻ってきました。洗濯物はよく乾くし、気持ちも晴れ晴れ。子どもたちも早速、3歳児は遠足の下見に園バスでドライブ、4歳児は親水公園へお散歩、5歳児は越谷まで田植えに出かけました。

さて、今週はいつの世も悩ましい親子関係について、かつてのインタビューをリメイクしてお伝えします。自分と母親、そして自分の子どもとの関係を見つめ直すチャンスになればと思います。

※洋服を手作りしてくれたり、子どもに尽くしてくれた母。でも、何かにつけてお姉ちゃんだからと言われるのが嫌だった。

※何だかんだ言いながらも自分の味方をしてくれる。大学に合格した時、涙を浮かべて喜んでくれた。

※いつも頭痛で寝込んでいた。弟ばかりかわいがっていて寂しかった。

※自営だったのでいつも働いていて頑張っていたなと思う。娘には厳しく今でも緊張する。

※すっごく明るい母。3人の中で1番育てにくかったけど、母に一番似ていると言われた。

※真面目で自分が正しいと思っている人。しっかり者の母。

※料理下手でお弁当の時ははずかしかった。寝る時、足をからませあたためてくれた。でも父が好きだった。

※親の言うことを聞かず、中2で見放されていた。社会人になってから物心両面すべて自由にやらせてくれた母に尽くした。

※自然の中でいろいろ楽しませてくれた。弟へのジェラシーを感じ取って私のことを気にかけてくれた。

※働き者で忍耐の人だった。好きなことをやらせてもらった。

※小学生の頃から相談相手として対等だった。甘えたいけど甘えられない存在。

※自分と仲良しすぎる母。親子が逆転。親離れ子離れできていない。

※ロシア国境近くから引き揚げてくる時、ロシア兵との交渉役だったという強い母。7歳で亡くなったが、今でも守られていると感じる。あの世で会えたらありがとうと伝えたい。

どうでしょうか。誰ひとりとして母と子の関係は同じ姿はなく皆それぞれです。インタビューしてみて改めて様々な思いがあることに驚くとともに、辛口のコメントを寄せた人の心の中はどんな母であってもお母さん大好きという思いを感じ取ることができました。

お母さんは生きていてくれるだけでいい、いい母親になろうと頑張りすぎないで肩の力を抜いて元気でいることが一番なのです。(園長)

 

電車デビュー ドキドキの初体験

ろりぽっぷ 1203号 2022年5月13日

曇り雨、時々晴れと梅雨のはしりのような天候が続き、五月晴れはどこに行ってしまったのかと空を仰ぐ日々です。

そんな中、月曜日は年長組が電車に乗る初体験をしました。コロナ禍で家族でお出かけする機会も減り、電車に乗るのは初めて、というお子さんも多く、切符を買う、改札を通る、ホームで待つ、一般の人々と同じ車両に乗る、どれも子どもたちにとってはドキドキの初体験でした。

事前にいろいろシュミレーションをして出かけましたが、現場ではテンションが上がって、ホームで路線をのぞきこむ子、車内に入って座席に突進していく等々。初めてだものねと思う場面が色々ありました。ちなみに乗った距離は2駅。座らずに立っていこうねと約束はしていたのですが・・・。もっともっと体験する機会をと思った1日でした。

何たって、最終目標は上野なのですから。

いろいろ失敗があっても大丈夫。その中で学ぶことがきっとあるはずですから。子ども時代はたくさん失敗をしながら次はどうしたらよいか考える、その事がとても大事だと思っています。(園長)

鯉をくぐって 大きくなあれ

ろりぽっぷ 1202号 2022年4月28日

桜前線が北上し、今頃は北海道あたりでしょうか。ろりぽっぷの庭は八重桜に替わり、新緑のけやきやハナミズキのトンネルが子どもたちを出迎えています。

 

26日(火)はこどもの日のイベントとして、鯉の胎内くぐりを行いました。昔から鯉の胎内をくぐると、丈夫で健やかに育つという言い伝えがあり、ろりぽっぷでは今年も大きな口を開けた鯉の中をくぐるワクワク・ドキドキを体験しました。子どもたちは、しっぽの先で待ち受けているお菓子を目当てに、ひたすら8mものの胎内を進みますが、出口で「元気になあれ」と渡されるお菓子ににっこり。

最近では大きな鯉が空を泳ぐ姿を見にすることもなくなりましたが、型は少し違っても、日本の良き伝統を伝えていければと思っています。

さて、明日から7日間の大型連休に入ります。お子さんたちもようやく慣れてきたところで長い休みに入るので、生活習慣なども逆戻りということになりそうです。幼児は3日お休みがあれば元に戻ると言われていますので、仕切り直しといったところでしょうか。

ご家庭ではいろいろと楽しい計画を立てていらっしゃることと思います。どうぞ、あまり計画を詰め込みすぎない様、ゆったりと過ごす時間も作ってあげてください。何といっても、小さな体で初めての環境に慣れるため頑張ってきたのですから。

どうぞ、事故などに合わぬよう、安全に気をつけてお過ごしください。(園長)

父母の会の組織はないけれど この指とまれ方式で =やれる時に やれる人が やれる事を=

ろりぽっぷ 1201号 2022年4月22日

 

新しい生活が始まって10日。てんやわんやの日々ですが、初日に比べ、泣き声が少なくなり、緊張気味だった表情も和らいできました。泣きたい時は泣いてもいいんだよと、お伝えしてきましたが、ありのままの感情を出して受け止めてもらえるとわかると、そのうち落ち着いてきます。早々にスイッチが切り替わる時がやってきますから、親ごさんももうしばらく待ってあげてくださいね。

 

さて、25・26・28日に年度始めの父母会・クラス会が行われます。その際、各クラスで連絡係の方を2〜3名決めていただきます。連絡係とは一般的な役員とは違うものです。ろりぽっぷは父母会組織を持たない園ですが、何か事(慶弔等)が起きた時に連絡を取り合う手段があった方がいいのでは、というお母様方からの発案で決めさせていただいたものです。時は移り、現在ではクラスのお母様同士の交流の場をセッティングすることなどを行うように変化してきています。

 

〈 父母会(後援会)の組織がないのはなぜ? 〉

ろりぽっぷは誰かに強制されてやるのではなく、自分の意志で行動するのがモットーの園です。従ってご父母の方たちにもやれる人がやれる時にやれる事を自主的に手伝っていただくわけにはいかないか。そうすればいろいろな事が気持ち良くまわっていくのではと考えました。以来、行事や保育で手をお借りしたい時、その都度、呼びかけさせてもらって現在に至っています。例えば、プレイデー(運動会)・キャンプ(年長)・もちつき(年長)・裁縫(年長)・カレー作り(年長)・田植え(年長)・夕涼み会などなど。たくさんの方たちが子どもたちのために時間をさいて集まってくださっています。ご自分の意志で手を挙げてくださっていることは、ありがたいことだと思っています。

 

コロナ禍でこれまでの様に父母会を開くことができず、親ごさん同士の交流がストップし、残念に思っています。ウィズコロナの中で少しでもつながりを持てる様にするにはどうしたら良いか思案中ですが、密にならない様、公園で集まったりするのも一案かなと思います。今年度こそ何らかの形で親ごさん同士の友だち作りができたらいいですね。

 

余談ですが…。

昨今の学校のPTA事情は、仕事・介護・乳幼児がいることは役員免除にはならないという厳しい状況のようです。PTAは任意加入という規約にもかかわらず全員加入が現状です。活動の内容を簡素化するなど参加しやすいPTAへ少しずつ変化の兆しはある様ですが、30年前にろりぽっぷで始めたこの指とまれ方式が学校でも徐々に見られる様になったとテレビで報じていました。  (園長)

ろりぽっぷワールドがはじまるよ =白藤の天ぷら・お抹茶=

ろりぽっぷ 1200号 2022年4月15日

 

八重桜の枝先が赤みを帯びてきたと思ったら、この2、3日の夏日であっという間に満開になりました。白藤もしかりで花に追いかけられる様に春の天ぷら・野点とろりぽっぷならではの春の行事が始まりました。

火曜日は春の天ぷら。子どもたちの目の前で揚げた白藤・八重桜・タンポポ・柿の新芽・掘りたての竹の子をいただきました。一番人気はやはり白藤。口の中にふわっと広がる花の香りが何とも言えず、春を感じる一瞬でした。今年のいち押しはふんわり、カリッと揚がった八重桜でしょうか。

 

そして、天気の並びを見て、今日がベストと急きょ行った水曜日の野点。緋毛氈(ひもうせん)の上でいただくお抹茶は、お菓子につられてという感はありましたが、とりあえず日本の文化に触れる良い機会になりました。

 

余談ですが、野点の子どもたちの頭上に広がる八重桜は、年々枯れ枝が多くなり、花数も減ってきました。かつては大きな枝で子どもたちをすっぽりと抱え込むように咲き誇っていたのですが、10年ほど前、満開の時期に雨に降られ、右側の太い枝がぽきりと折れてしまいました。あの時の悲しみは今も消える事はありませんが、生命あるものはいつかはと思いつつも、年々小さくなっていく八重桜を愛おしく思います。    (園長)

 

入園進級おめでとう

ろりぽっぷ 1199号 2022年4月7日

 

若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節がやってきました。いよいよ2022年度の始まりです。

入園を迎えたお子さんたち、1つ大きい組に進級するお友だち、そして保護者の皆様、おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。

新入園のお子さんたちは待ちに待った園生活が始まります。どんな友だちと一緒かな?お部屋は?担任の先生は?小さな胸は期待と不安でいっぱいになっていることでしょう。でも安心してください。私たちスタッフ全員が心を込めて、手をかけ目をかけ、お母さんの代わりになってサポートいたします。

また、進級のお子さんたちも新年度の始まりです。クラスが変わり、担任の先生も変わるなど、新しい環境が待っています。まずは一日も早く保育者と心を通わせ、自分の居場所を見つけ、安心して過ごせるようになってほしいと願っています。

 

さて、今年度こそはコロナは落ち着くだろうという予測に反して依然高止まりが続き、5・6月頃には第7波がくるという報道もあります。ウィズコロナがしばらく続くと想定して、ひき続き感染予防を心がけていきたいと思います。

長引くコロナ禍の生活で、子どもたちにも様々な弊害が出ていると思います。行事や活動の制限、マスク越しによるコミュニケーションの限界、喜怒哀楽が読み取れない、など数え上げればキリがありませんが、知恵と創意工夫でできるだけ平常な保育を続けていくことが本年度の目標です。

一日も早くマスクをはずし笑い合える日がくることを願っています。    (園長)

卒園おめでとう  =知恵と工夫でコロナ禍を乗りきった子どもたち= (年長最終号)

ろりぽっぷ 1198号 2022年3月18日

 

一気に春めいて、木々や草花が魔法がかかったようにぐんぐん伸びはじめました。幼な子の成長にも似て驚きと共に喜びを感じる毎日です。

当たり前だった日常がコロナに支配された2年数ヶ月。保育の現場も混乱し続けました。入園してからほとんどの年月をコロナ禍の中で過ごした子どもたち。いくつかの行事は体験できずに終わりました。少なからず子どもたちの成長に影響があったことは否めません。大事なこの時期を子どもたちには申し訳ない気持ちで一杯です。

 

さて火曜日、年長児たちと話す機会を設けました。今年度は1人きりで進学する子が12人、21校に分かれます。小学校入学に向けて期待と不安が入り混じっている子どもたち。何と言っても新しい環境の中での友だち作りが課題です。どうしたら友だちになれるだろうか。そうだ、自分からどんどん声をかけてみよう。まずは座席の前後左右の友だちに「友だちになろう!」って話しかけてみよう。最初は慣れるのに精一杯で緊張の連続です。ちょっと疲れたな、学校に行きたくないなと思うこともあるでしょう。そんな時は、私からのプレゼント「元気の出るコンペイトウ」を食べてね、などなど。

そして、「学校のトイレに入った時、ペーパーが無いと気づいた、みんなだったらどうする?」という話題で大盛り上がりに。ユニークで笑える案がたくさんでました。

「でもね、紙がないとお尻が拭けないってみんなで心配しているけど、世界にはそれどころではない子どもたちがいるんだよ」とロシアとウクライナの戦争の話になりました。日々のニュースで惨状を目にしている子どもたちの中には、少なからず不安を感じている子もいる様です。子どもたちから「平和」という言葉も聞かれ、驚かされました。子どもは子どもなりに考えているのですね。戦争はあってはならない。でも、大人たちはそうはならない様、絶対にみんなを守るからねと伝えました。

 

これから小学生になる子どもたち。みんなだったらどんな時もどんな事があっても大丈夫。いろいろな力を身につけたのだから。今年は特にグループで力を合わせてやりとげる経験をたくさん積み重ねてきました。自分の思いを出しながらみんなの気持ちも大事にし、折り合いをつけて着地点を見つけるという難しいことにもチャレンジしまさた。そうそう、前倒しで天下の上野動物園での自由行動をやってのけたのだもの。

日々、友だちとどうしたらうまくやっていけるか、人として大事なことを学んできた子どもたち。人は1人では生きられないものです。誰かと触れ合いながら生きていく中で、相手の気持ちや心の痛みをわかってあげられる人になってほしい、きっとなれると信じています。やわらかい感性と思いやりに溢れていた43人の年長さんと共に過ごすことのできた私たちは幸せでした。共に遊び、共に笑い、涙してきた私たちは、子どもたちのやさしさに勇気づけられ、なぐさめられ、喜びをたくさん分けてもらいました。

これからも子どもたちが訪れた時、一人一人の良さを誰よりも知っている私たちスタッフがいつでも抱きしめてあげたいと思っています。

そして、マスクをはずして笑い合える日が1日も早く来ることを願っています。   (園長)

もうすぐ進級  =次年度は穏やかな日常が戻りますように= (年少・年中最終号)

ろりぽっぷ 1198号 2022年3月15日

一気に春めいて木々や草花が魔法がかかったようにぐんぐん伸びはじめました。幼な子の成長にも似て驚きと共に喜びを感じる毎日です。

さて突然ですが終業式が2日前倒しになりました。ご多分にもれず園にもコロナウィルスが侵入し、遅れてピークになってきました。幸い、子どもたちの症状は無症状だったり、熱もさほど高くなく、風邪の症状でおさまっている様です。しかし、家族の方々には仕事を休むなど多大なる影響があったことは否めません。

熟慮の結果、早目にお休みに入る事で感染拡大のリスクを少しでも減らしたいと考えました。春休み中に落ち着いてくれる事を願っています。

地球上では1ヶ月前には予想だにしなかった戦争が始まっています。戦火の中で命を落とした子どもたち、そして寒さや飢えに苦しむ人を思うにつけ、胸がしめつけられる思いです。人間はどうしておろかな戦争を繰り返すのでしょうか。戦争はいけない事と語り続ける義務が大人にはあると思います。そして、あなたたちを守りぬくと子どもたちに伝えたいです。

さて、年少・年中のお友だちももうすぐ進級です。あっちこっちに散らばるひよこちゃんたちを大きな羽根で包み込むように育ててきた年少さんたちも、今では身のまわりのこともできるようになったり、椅子に座ってお話が聞けるようになったりと、その成長ぶりは目をみはるばかりです。

年中さんは年長組への進級を目前にし、ボクたちももうすぐ大きい組なんだよね、と意欲満々です。今まで同年齢の友だちがまわりにいなくて遊ぶ経験が少なかったというお友だちも、お友だちとふれあい、もまれながら仲間とのつき合い方を学んでいるところです。

年中のお友だちはいよいよ年長さんに。3歳、4歳と積み上げた力が、いろいろな年長ならではの活動でパッと花開く学年です。また、年少さんはさらに遊び込む力とコミュニケーション力をつける大事な時期。それぞれがどんな成長ぶりを見せてくれるか楽しみです。

二度と巡ってこない やり直しのきかない大事なこの時期をワクワクドキドキをいっぱい感じて過ごせたらいいですね。  (園長)

発表会までのあゆみを冊子に

ろりぽっぷ 1197号 2022年3月4日

 

暖かい日が続き、チューリップの芽がぐんぐん伸びて、春を実感するようになりました。おかげ様で、今週は陽性者が1名出ましたが、その後の拡大は見られません。全国の感染者も思ったほど下がらず、このままの状態がしばらく続きそうです。

=お別れ遠足=

さて、今日は抜きうちでおわかれ遠足に行ってきました。目的地は内牧公園。何度も通って、慣れ親しんだ公園で、3・4・5歳全員で思いきり遊んできました。お昼はサプライズでマックのハンバーガーにお手製のフライドポテトを用意しました。

年長さんはおわかれパーティーにバイキングとお楽しみが続くはずでしたがコロナ禍で断念せざるを得ませんでした。せめてもの思い出にとハンバーガーサプライズです。

 

=生活発表会までのあゆみを冊子に=

生活発表会が近づいてきました。何とか実施できそうでほっとしています。本日、生活発表会までの子どもたちのあゆみを冊子にしてお配り致します。

1ヶ月近く延期になり、その間、お子さんたちの欠席も多く、全員が揃う日はほとんどありませんでした。練習も思うように進まない中にあっても、お子さんたちは楽しそうに劇ごっこや歌などに取り組んでいました。そんな状況下でしたがギリギリまで待って、担任は全員のお子さんの姿をピックアップし、紙面作りを頑張っていました。

当日の姿だけでなく、この日を迎えるまでに様々な学びと成長があったことをご理解いただけると嬉しいです。(園長)

生活発表会は綱渡り

ろりぽっぷ 1196号 2022年2月24日

 

波瀾含みの冬季オリンピックが終わりました。羽生くんが氷上で舞った「春よ来い」が今でも目に浮かびます。すべての人々に春がやってきますようにという、やさしい思いが伝わってくる演技でしたね。

さて、今回は生活発表会の「好きな遊び」についてです。初めての方は不思議に思われるでしょうが、これぞろりぽっぷの神髄などと言ったら大げさになりますが、とにかくろりぽっぷらしさに溢れているのがこの演目なのです。

ろりぽっぷはご存知のように大きなホールを借り、練習を重ね、きらびやかな衣装を着て、という園ではありません。生活の中心が遊びであり、その様子をお伝えするのが生活発表会です。

クラス毎の発表も子どもたちの生活の中からピックアップして劇ごっこに仕立てたりしていますが、さらにひとりひとりにスポットライトを当てて輝ける場を、と生まれたのが「好きな遊び」でした。何よりも自分が園で生活する中で、一番楽しくてこれが好きという遊びを自分で決め、みんなに見てもらう、自分の意志を最も尊重され、活かされるのが「好きな遊び」なのです。

これまでには、園庭の木登り、ブランコでの靴とばし、舞台上での砂遊びなど、ユニークな発表がありました。直前になって「やっぱり他のものにする」と心変わりは当たり前。臨機応変が信条の保育者もキリキリ舞いさせられるのが「好きな遊び」です。

もちろん、3歳児や初めてのお子さんは好きな遊びを見てもらうことを理解するのが難しかったり、待ちくたびれてぐずったり、舞台にのぼることが恥ずかしかったりと、当日はいろいろな姿を見せると思いますが、お子さんの気持ちをおおらかに受け止め、無理をせず進めていきたいと思います。(園長)

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園だより“ろりぽっぷ”

ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

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