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いろいろあった1学期

ろりぽっぷ 1136号 2020年7月17日

事務室の窓越しのゴーヤが日増しに大きくなり、食べ頃をむかえています。

 

さて、園だよりも今回が最終号となります。6月1日に保育が始まり、何もかもが初めてづくしの日々でした。1学期の保育日数は35日。例年の半分ほどでした。森の幼稚園は年長13日、年中12日、年少10日。年少さんは入園式翌日から森へ出かけるという大胆で思いきった保育が始まりました。本来ならば園内で少しずつ慣れてもらうはずでしたが、小さな体でよく順応してくれたと思います。

木曜日、1学期最後の森の幼稚園に行ってきました。そこでの子どもたちの姿は、野遊びの達人になっていました。備え付けの立派な遊具に遊ばれるのではなく、何もない中でカエルやバッタを探したり、風で落ちた枝を使って家を作ったり、楽しむ術を見つけていました。すでに1年分の園外保育を体験したかのような子たち。すっかりたくましくなっていました。

21日から夏休みに入ります。コロナの感染者数が驚くほど増えています。幼い子どもたちは比較的感染しにくいという専門家の声を耳にしますが、家庭内感染も出てきて、まったくない訳ではありません。

どうぞひき続き気をつけて安全にお過ごしいただき、2学期にはまたお子さんたちの元気な笑顔に会えることを楽しみしています。コロナという文字を使わないですむ日々が一日も早く来ることを願って・・・。

お母さんは ずぼらなくらが丁度いい

ろりぽっぷ 1135号 2020年7月10日

都内及び埼玉県内のコロナ感染者数が驚くほど増えてきています。蓮田市内では休校の学校も出て、ジワジワとコロナが押し寄せてきている様で心配です。

さて、やっと保育が始まったと思ったらまた長い夏休みに入ります。24時間待ったなしの育児は時にはもういや、と逃げだしたくなる時もあるのではないでしょうか。でも、そういう気分になることは誰にでもあること。そんな時、完璧な母親になろうとする事を止めてみましょう。

掃除は、しんどい時はホコリでは死なないと割り切ってスルーする。洗濯は、明日履き替えるパンツがあれば良し。たたむのが面倒な時は、洗濯物の山から引っ張り出して身につければOK。食事は、これだけは生きるための最大アイテムですが、子育てに追われて時間がとれない時には、具だくさんのみそ汁とごはんがあれば充分。(料理研究家土井善晴氏の一汁一菜のススメより)母親1人で全責任を負わず、疲れたら我慢をせずに夫や家族に手助けしてもらいましょう。それも難しい時は公的機関に相談してみるのも1つの方法です。あまり他人に目を気にせず、マイペースでちょっとずぼらなくらいが丁度いいと、私の経験からおすすめします。

親も子もいっぱいいっぱいになってしまったら、ぜひ、預かり保育を遠慮なくお使い下さい。ちょっと距離をおくことで、お互いがリフレッシュできると思います。(園長)

プールが始まります ~まずは水遊びから~

ろりぽっぷ 1134号 2020年7月3日

落ち着いてきたからにみえたコロナウイルスが又不穏な動きをしています。怒涛のような6月が過ぎ、7月に入りました。今週は風邪や疲れなどで欠席するお子さんが多く、20人前後を推移しています。お子さんの体調には十分お気をつけ下さい。

さて、今後の予定について、大幅な変更があります(度重なる変更でごめんなさい)。公立小中と肩を並べて、夏休み短縮とお知らせしてきましたが、1ヶ月の保育を顧みて、やはり猛暑の中の保育続行は幼児にとって体力的に無理と判断致しました。お盆の1週間を除いて預かり保育を行っていますので、そちらをご利用下さい。お友だちと遊ばせたい、下の子がいて毎日が大変、たまには息抜きをしたい時など、遠慮なくプリン組にお子さんをお連れ下さい。

来週からお天気が良ければプールが始まります。ご用意は整っていますか。

子どもたちはみんなお水が大好き。蛇口から流れる水に手をかざし、飽きることを知りません。栓をひねって流れの変化を楽しみ、きらきら光る様子を瞳を凝らして見つめる子どもたち。雨上がりの水たまりを発見しようものなら、わざわざ足を踏み入れ、砂場では重いバケツを運ぶ苦労もいといません。水は限りなく子どもたちの心を引きつけるようです。

でも、同じ水と言っても、プールのように圧倒的な量を持った場合は、親しみより恐怖心の方が先に立つことが多いようです。幼児の場合、ゆったりと水に馴染み、たわむれ、水に対して安心感を持つことから始まらなければならないと思います。プールの水を見て尻込みする子を力ずくで引きずり込むのはちょっと違うと思うのです。ですから、ろりぽっぷでは水に慣れる第一歩としてプールでの水遊びがあります。

園のプールの大きさは6.5m×4.5m深さ65㎝です。プールの水は、朝8時半から入れ、終わったら抜き、毎回取り替えています。子どもたちは、消毒液(塩素)を入れた腰洗い槽に下半身をつけてプールに入ります。水深は子どものひざ丈くらい。スイミングに通っているお子さんには、ちょっと物足りないかもしれませんね。楽しい遊びも天気次第。この夏は何回プールに入れるでしょうか。ちなみに昨年は2回でした。(園長)

自分で考えて 自分で行動できる子に

ろりぽっぷ 1133号 2020年6月26日

梅雨本番。残念ながら今週は森には一度も出かけられませんでしたね。

さて、子どもたちの命と安全を守ることを第一にと始まった今年度。まだまだ落ち着いた生活を取り戻すまでには至りませんが、子どもたちの成長は待ったなしです。

私たち保育者は、そんな子どもたちの成長を見守りながら、安全への配慮をしつつ日々の保育を行っています。

コロナ禍でお知らせが遅くなりましたが、年間のねらいをお届け致します。実は6月1日にと準備していましたが、お母様方が知りたいこと、心配なことをまず最優先に掲載しなければと思い、本日になりました。追って学期のねらいをお知らせする予定です。

<園の教育目標>

・豊かな感性と思いやりのある子ども

・想像力・イメージする力を養い、主体的に行動出来る子ども

・個性豊かで、生き生きとした子ども

のもとに、年間・学期・週・日と指導計画をたてて保育を行っています。本園は遊びを中心とした保育ですが、決して放任ではなく、1人1人のお子さんをよく観察し、個性や成長に合わせた援助を心がけています。

まずは自分で考えて自分で行動できる子に。大人の指示に従うだけでなく、自分の意志をしっかり持った子に育ってほしい、それが私の願いです。

泣いてもいいんだよ

ろりぽっぷ 1132号 2020年6月19日

21日(日)は父の日です。世間では年中行事もすっかり遠のいてしまったように感じますが、コロナ禍の中で家族を守るために懸命に働いて下さっているお父様方ありがとうございます。仕事の面では様々な場面で大変なご苦労をなさっているとお察し致します。お子さんたちの笑顔を励みに、どうぞお体に十分お気をつけてご自愛下さい。

 

今週の子どもたちは新しい環境に慣れてきたのか、少しずつ地が出てきたように感じます。まわりが見えるようになってきた分、小さいお子さんたちはあっちこっちに拡散して思いのままに行動するようになってきました。緊張して頑張っていた分、慣れとともに涙を浮かべる場面もあります。でも、泣いてもいいのです。見方を変えれば、その子は自分の不安をありのままに表現しているのですから。我慢をして泣けないよりは泣けた方がいい。泣きたい時は泣いてもいいんだよと、その思いを受けとめてあげると、子どもの心はぐんと楽になるものです。自分の力で園生活を送る自信が持てるようになるまで、保育者が拠りどころとなって、園が安心して生活できる場だということを知らせていきたいと思います。ぐずっていたお子さんも、担任やスタッフにおんぶや抱っこをしてもらううちに、いつしか笑顔がこぼれ、帰る頃にはもうみんなと一緒に帰りの会に参加していますので、ご安心下さい。

そんなお子さんたちですが、ずい分園ではおりこうさんで新しい環境に慣れようと緊張している様子もうかがわれます。お家でも夜泣きをしたり幼稚園に行きたくないと言ってみたり、ふとした時に弱音をみせたりしているのではないでしょうか。そんな時は、そうだよね、初めてママから離れるんだものね、あなたも頑張っているんだよねと、ぎゅっと抱いてあげて下さい。あと1ヶ月もすれば緊張も取れ、本来の姿をみせてくれるようになり、元気な「ただいま」が聞かれるようになると思います。今しばらくは、ゆっくりと見守っていただくようお願い致します。(園長)

子どもたちは驚くほどパワフル

2020年6月12日 1131号

11日木曜日、ついに関東地方が梅雨に入りました。保育がスタートして10日。例年ならば13時降園で少しずつ園に慣れてもらうはずでしたが、今年は入園式の翌日からお弁当を持って森の幼稚園に出かけるという超ハードなスケジュールでした。それもこれもコロナ対策の未だかつてない挑戦で、私自身も胃が痛くなる思いでした。森へは年中・年長が6回、年少は5回行くことができました。とにかく家にこもっていた子どもたちの心と体を解放し、のびのびと過ごすことを目標に過ごした日々でしたが、子どもたちは驚くほどパワフルで元気一杯です。欠席者も片手で済むくらいですが、これから天候不順にともない、体調をくずすお子さんも出てくるのでは、と心配しています。

さて、話は変わりますが、近々変身ルームという楽しい夢一杯のお部屋が誕生する予定です。素敵なドレスや着物を身につけ、なりきって1日を過ごす。そんなアイテムを用意しました。なりきり遊びは子どもの特権。夢や憧れをあと押ししてあげたいと思います。

来週は子どもたちの疲れ具合と天候をみながら、行ける時は森へ出かけたいと思います。森の誕生会や年長組のザリガニ釣りも予定しています。お天気次第の出たとこ勝負。さあ、どうなることでしょうか。 (園長)

行ってみました 森の幼稚園

ろりぽっぷ 1130号 2020年6月1日

ろりぽっぷ1130号

 入園を心待ちにしていた皆様を迎えて、ようやく6月2日にウォークスルーという新しいスタイルで入園式を行うことができました。園としても初めての試みでしたが混雑もなく、担任との顔合わせ、写真撮影、お部屋探検をスムーズに終えることができました。

 さて、次の日から森の幼稚園です。入園翌日の3歳児にとっては大きな挑戦です。綿密な計画と準備を重ねて臨みました。
 結果、大人側の心配は取り越し苦労。3歳児も想像以上にしっかりしていて、大きな混乱はみられませんでした。

 今後の見通しですが、お子さんたちの疲れ具合を見ながら、園で過ごすこともあります。なにもかもが例年通りとはいかない現状で、園側も創意工夫しながら臨機応変に対応していきたいと思います。
 ちまたでは、小学校も半日授業、給食も牛乳だけと聞いています。

 ろりぽっぷでは、出来る事を知恵を絞って最大限努力していく覚悟ですが、完全復帰まではまだまだ時間がかかりそうです。
 皆様のご理解とご協力をよろしくお願い致します。 (園長)

解き放そう 縮こまっていた心と体 ~森の幼稚園~

ろりぽっぷ 1129号 2020年6月1日

非常事態宣言が解除され、ようやく幼稚園が再開されます。1月24日に園だよりで、武漢のコロナウイルスがじわじわせまってきていると報じましたが、この様な事態になるとは誰が想像できたでしょうか。
凄まじい世の中の変化を受け入れざるを得なかった大人たち。50日余りをステイホームで我慢をし続けた子どもたち。まずは心と体をときほぐしてあげたいと思っています。戸外に連れ出し、日の光をいっぱいに浴び、思いっきり走り回り、新鮮な空気をいっぱい吸って、弱っていた体力を回復させてあげたい。そして、原っぱでみんなで大きなおむすびを頬張ってお腹を満たす。そんな生活をしてみたいと考えています。

コロナウイルス発生前の生活に戻る事はできないと言われています。政府は新生活様式をとさかんにアピールしていますが、ならば、ろりぽっぷの新生活様式は自然の中で安全に暮らす事を提案していきたいと思います。そして、IT化の加速はもはや避けられませんが、故に、幼児期は人との関わりを大事に人間らしく、生きる力をつけていきたいと考えています。

6月からのスタートで行事等いくつかの変更があります。「三密」にならない様にと考え判断しましたが、今後の動向によって、更なる方向転換が生じるかもしれません。皆様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。(園長)

おまたせしました 幼稚園が始まります

ろりぽっぷ 1128号 2020年5月18日

 

 非常事態宣言解除を予測して、6月1日から保育を開始します。お子さんもお母様ももう我慢の限界にきているのではないでしょうか。感染への注意はおこたらず、やれることをやっていこうと心に決めました。
 保育内容は、なるべく三密を避けて、「森の幼稚園」をコンセプトに戸外で一日を過ごし、お弁当も原っぱで食べようと計画しています。保育の中で、新しい生活様式に100%沿うことは大変難しいと感じています。刻々コロナの様子は変化していますが、状況に応じて、最善の対策をとって、お子さんを守っていく覚悟です。(園長)

ごめんなさい 休園延長です

ろりぽっぷ 1127号 2020年4月28日

 

 緊急事態宣言は、連休中の遅い時期になるとの政府判断・・・。困ったと思案していたところ27日夕方、埼玉県知事が来月末まで休校との判断を示しました。ろりぽっぷでは、5月1日に電話連絡をする手はずになっていましたが、とり急ぎ文書でお手元に確実にお知らせしたいと考えました。
 休園がさらに延びたこと、本当に本当に残念で申し訳なく思います。何はともあれ、今は命が最優先です。ひとたび感染したら生活がガラリと変わります。いろいろ考えると不安でいっぱいになりますが一日の終わりに命あることに感謝して眠りにつく毎日です。コロナは、恐ろしい病ですが誰もなりたくてなるわけではない罹患は運命かとも思います。くれぐれも差別心を抱かぬ様お互い心していきたいものです。
 

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ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

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