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カラフルなマイ石けんを作ろう

ろりぽっぷ 1177号 2021年9月24日

 

今週はお休みが入り3日間の登園でしたが、子どもたちは十五夜、内牧公園のどんぐり拾い、石けんを作ったりと中身の濃い3日間を過ごしました。

 

ちまたは劇的にコロナ新規感染者が減り、ちょっとひと息というところですが、油断はできません。次のピークに備えてできる事をやっていきたいと思います。

 

さて、マイ手作り石けんは食べてしまいたいほどの美しい出来ばえです。相変わらず続くウィズコロナを楽しみながら手洗いができたらと思います。

秋の活動いろいろ

ろりぽっぷ 1176号 2021年9月17日

 

コロナウイルス終息の見通しはあと2、3年かかるという専門家の声に、子どもたちがコロナ禍で失うものの多さに心が痛みます。いろいろな制約の中にあっても、何ができるか知恵を絞って、保育の質をキープしていきたいと思います。

 

さて、季節は残暑、晩夏などをスキップして一挙に秋。金魚つかみ、祖父母へのハガキ投函、年長はミニ稲作の稲刈り、栗ひろい、大根の種まきなど、この季節ならではの豊かな体験が続きました。

金魚つかみでは560匹の金魚が放たれ、子どもたちは夢中になって追いかけていましたが、そのまなざしは真剣そのものです。金魚がこわいと言って早々にプールから上ってしまう子もいましたが、それもご愛嬌。それもそのはず、日常生活の中でじかに生きている魚にさわるという経験は、そんなにあるものではないですものね。素手でつかんだヌルっとした感触やにおい、群れが足の間をすり抜けていく何とも言えないこそばゆさ。五感でいろいろと感じとったことと思います。年長のキャリア組はコーナーに金魚を追いこむなど技も巧みで、これも経験のなせる技かなと思いました。

お子さんが持ち帰った金魚は元気にしていますか?飼育が難しいようでしたら、無理せず園に戻してくださいね。園の水槽では2年目、3年目の金魚たちもすっかり慣れて、人が近づくと一斉にエサを求めて水面に上がってきます。口をパクパクしている姿はかわいいもので愛着が増します。

暮らしの中に生き物がいるほんの小さな事ですが、子どもたちのうるおいにもなっています。

話は変わりますが、恒例だった梨がりは今年も行けずじまいでしたが、先日、いつもお世話になっていた梨園から突然の電話。コロナで子どもたちが梨がりができずかわいそうなので、子どもたちに食べさせてやって、とたくさん梨をいただきました。さっそく梨屋さんを開店。果汁たっぷりの甘い梨はそれはそれはおいしく、子どもたちのことを思い出してくださったご主人の温かな思いと合いまって、幸せな時間を過ごしました。(園長)

 

チャンス!! お日様が顔出した! ~さあ、森の幼稚園に行こう~

ろりぽっぷ 1175号 2021年9月10日

 

綱渡りのような不安な日々も、子どもたちの笑顔とにぎやかな声に助けられながら園生活を送っています。9月に入ってお日様を忘れてしまったかのような天候の中、火曜日は久々の晴マーク。このチャンスを逃がすまいと、さっそく全員で森の幼稚園(内牧公園)に出かけました。

子どもたちもうつうつとした日々が長かっただけに身も心も解放され、自然の中で生き生きと過ごすことができました。

さて、世の中は非常事態宣言が今月末まで延長されました。大きな行事プレイデーもギリギリセーフ?

お子さんたちの成長した姿を何とか親御さんたちに見ていただきたいと思っています。

余談ですが、私の家族(※都内在住、50歳の長男)もまさかのコロナ感染を経験。幸い軽症で済みましたが、発熱、せき、息苦しさが続き、自宅療養中もしんどかった様です。家庭内感染もなく、ほっとしましたが役に立ったのはパルスオキシメーターと抗原検査キットでした。身近な例のみの感想ですが、検査キットはかなりの安心材料となりました。

おせっかいながら、ご家庭で万一心配な事態が起きた時、薬局等でキットが手に入らない場合は、園の在庫をお分けしますので、遠慮なくお申し出ください。本格的なPCR検査に行きつく前のお守りとしてご活用ください。(園長)

ろりぽっぷ 1174号 2021年9月1日

子どもは感染しにくいと言われていたコロナがデルタ株に変異し、容赦なく幼い子どもたちにも襲いかかってきました。親御さんも大変なストレスを感じていることと思います。

 

さて、先が見えない中での2学期が始まりました。これまで以上に感染対策を行いながら、できるだけ子どもたちの活動を妨げない様、努力していくつもりでおります。

今回は家庭内感染の割合が高いと言われています。親御さんの心労もいかばかりかと思いますが、体調の変化には十分気をつけ、元気な時は存分に園で遊ばせて下さい。

誰が

感染してもおかしくない、防ぎようのない事態が続きますが、どうか、ご家族の皆様の無事を祈るばかりです。(園長)

健康で無事でありますように

ろりぽっぷ 1173号 2021年7月21日 1学期最終号

 

タチアオイ(立葵)がてっぺんまで咲いたら梅雨が明けると言われていますが、16日(金)には関東地方にも梅雨明け宣言が出されました。夏祭りも暑さにフウフウ言いながら十分に楽しむことができました。

昨年は1学期の始まりは6月。いろいろな事をあきらめざるを得ませんでした。今年は活動の内容も増え、充実した1学期を過ごすことができたと思います。

さて、明日から夏休みに入ります。1学期間、園内でのコロナ感染者がゼロで終えられたことに安堵しています。デルタ株の感染力はこれまでのものより1.7倍と言われていて、若年層にも広がり、子どもたちの感染も耳にするようになりました。オリンピックも始まりますが、お祭り気分には程遠く、変異株がさらに出現するのではないかと、不安が募ります。

世間の様子はさておき、長い休み中、お子さんをはじめご家族の方々の健康と無事を心より祈ります。

育児に疲れたりした時は預かり保育を利用するなど、お母様のメンタルの維持にも心を向けて下さいね。24時間体制の子育て。一番大変なのは三度三度の食事作りです。子育て現役時代、霞を食べて生きていければ楽なのになぁと思ったこともしばしば。現実はそうもいかず、何とか手抜きをしながら乗り切ったものです。

 

とにかく2学期にはお子さんたちのたくましくなった姿に会えることを楽しみにしています。

そうそう、夏休み明けには保護者の方々のワクチン接種が終わっていますように。  (園長)

赤ちゃんのはなし  命のもとは こんなにも小さい!!

ろりぽっぷ 番外編part2 2021年7月15日

 

例年3月に行われる年長児にむけての「赤ちゃんのはなし」を、半年以上前倒しで12日(月)に行いました。ここ最近、年長組の中で面白半分に行う困った行動に危機感を持ち、早いうちに助産師さんの力をお借りしたいと思ったからです。

 

さて、当日、「ほら、この紙を光にむけてすかしてごらん。何が見えるかな?」「小さな穴があいてる!!」と子どもたち。「この小さな穴の大きさがみんなの命の始まりなんだよ。」と助産師の平野さんが語りはじめます。お母さんのお腹の中で大事に育てられ、3ヶ月、5ヶ月、そして、お腹の中のあたたかいお湯の中で頭を下にして大きくなっていく様子も、助産師さん苦心のサンプルに触らせてもらい実感。実物そっくり(重さも)の赤ちゃんも抱っこさせてもらいました。「みんなはね、たくさんの力を持って大きくなったんだよ。」と平野さん。また、体育着を身につけている時に隠れている部分、プライベートゾーンについても話がありました。男の子も女の子も、知らない人はもちろん、両親にも触れせてはいけない所があること、3歳になったら自分で洗おうということも話されました。

 

子どもたちを取り巻くネット社会はすさまじく、親の知らない間に色々な情報に触れることが可能になりました。そういった現状の変化を私たち大人も自覚しながら、子どもたちを見守っていかなければならないいのかもしれませんね。

また、子どもたちが退席後、参加した大人にむけての話がありました。スバリ性被害について現場で関わる助産師さんならではの話を伺うことができました。声を上げることができない被害者の苦しみは、生涯忘れたくても忘れられない傷になってしまう事実に、周囲の大人の責任の重さを感じました。詳細にお伝えしたいところですが、踏み込んだ内容だけにお伝えしきれないことをお許しください。 (園長)

あるある私にも ~子育てに100%はないようね~

ろりぽっぷ 1172号 2021年7月9日

 

毎日雨マークが続き「梅ジュースが飲める日」と楽しみにしていた七夕焼きも先送りになってしまいました。

梅雨が災害と共にやってくる様になったのはここ何年かのことでしょうか。線状降水帯という言葉も耳慣れてしまいました。明けない梅雨はない、と気を取り直して、輝く太陽を思い浮かべながら、何とか乗り切りましょう。

今号は、先週のしつけって何だろうについて、お母様方からいただいた連絡帳の文章で私にもあるあると思いを共有していただきたいと思います。悩み多き子育て、たくさんの失敗や後悔をしながら親も子どもと共に育つのですよね。 (園長)

 

我が子置き去り事件に思う   ・・・しつけって何だろう

ろりぽっぷ 1171号 2021年7月2日

 

先日の父母会・保育参観には、開催まで短期間だったにもかかわらず、大勢の方々においでいただき、ありがとうございました。

今週月曜日は天気予報が大はずれ、せっかくのチャンスを逃してしまいごめんなさい。プールには入れませんでしたが、久々の森の幼稚園を楽しみました。木陰ではキュウリ屋さんが開店。冷やしキュウリの味は又、格別のようでした。

さて今回は2016年6月のアーカイブ編「しつけって何だろう」を取り上げます。

かつて、しつけのためとして少年を山中に置き去りにした事件。見つかったという報道が流れた時は手を打って喜びました。本当に良かったと思うと共に、しつけって何だろうと考えさせられました。我が家の場合、小2の息子が「出て行きなさい」「じゃあ、出て行くよ」と売り言葉に買い言葉。家の周りを一周して、工場現場のピカピカ光るランプが怖かったと帰ってきたことがあります。園のスタッフに聞くと子どもの頃、叱られて外に出された、また、親になって出したことがあると答えた人が半数以上いました。

絵本の名作「おしいれのぼうけん」「いやいやえん」は、約束を守らない子をおしおきして押し入れに入れたり、物置きに閉じこめたり、というお話です。日常的な生活の中でよくある話ですが、ちょっと間違うと大変なことになるということも事実です。とにもかくにも、おしおきはNGですね。(園長)

 

幼児期のうそについて

ろりぽっぷ 1170号 2021年6月25日

 

子育ての中で体験する悩みの一つに、子どものうそにどう対応したらいいのだろうかというものがあります。連絡帳や個人面談の場などでもしばしば質問を受けることがあります。

基本的にうそは悪いことですが、ここでは幼児期のうそについてポイントをしぼって考えてみましょう。子どものうそには空想と現実をごっちゃにする悪気のないうそがあります。

3歳の頃には目の前に見えているものについてだけしか考えなかったのに、4歳頃になると目の前にあるものを通して全く違った世界をもつようになります。例えば、ほうきが馬であったり、棒きれが魔法のステッキだったり、空想の世界が広がり、いつのまにか現実とこんがらかってしまう。こうしたい、ああしたいという願望がいつのまにか、ああした、こうしたに変わってしまうことがあります。これは悪気のないうそですから、強く叱らず、そうかそうかと聞き流す程度に受け止めてあげればいいと思います。でも大人は、それはでたらめであることを知っているよとそれとなく感じさせておけばいいのではないでしょうか。保育の場でも、「えっ、本当?すごいね。」「そうなればいいね」等々・・・。

 

さて、うそにはもう一つ隠すためのうそがあります。子どもは知恵がつけばつくほど善意のうそも含めてうそをつくものなのです。自主性、主体性が育ってくると同時に自尊心も育ってくるので、自分が傷つきたくない、自分を守りたいからうそをつく、うそが目立ってくるのだろうと思います。それは、成長や発達のあらわれでもあるととらえ、善いことは善い、悪いことは悪いと教え、厳しく叱りすぎない、問い詰めすぎないであげたいと思います。厳しすぎることが続くと、ちゃんと答えない方が叱られる率が少ないと学び、だんまりのくせがついてくることもあります。

園でも本当のことを話してくれた時には、よく言えたねとその子の勇気も認めてあげるようにしています。

 

一番大切なのは、子どもがうそをつかなくてもいいような雰囲気で育てていくこと、失敗したり、嫌だったことなどを自然に言える環境を用意してあげること。どちらも大人側の姿勢のあり方に関わってくるように思います。

私たち大人だってうそをつかないで今まで生きてきましたという人はいないはず。誰もがもっている業のようなものです。子どものうそも「自尊心が育ってきたんだ」「社会に出るための学習をしているんだ」とゆとりを持って接してあげられればいいと思うことは難しいでしょうか。(園長)

きゅうり屋さん 大繁盛

ろりぽっぷ 1169号 2021年6月18日

 

今週から梅雨入り、時折ザーッと強い雨が降ったり、不安定な天候が続いています。洗濯物が乾かないという悩ましい日々に突入しましたが、何とか工夫しながら乗りきっていきましょう。

 

さて、園ではきゅうり屋さんが大好評です。朝採りきゅうりにみそをつけて食べる素朴なものですが、何度も何度もおかわりしてお腹は大丈夫?と心配するほどです。気温が上がっている日は熱中症対策にも一役かっていて、適度な塩分と水分の補給にもなっています。

何かと野菜嫌いが多い子どもたちですが、きゅうり屋さんのように園庭で自由に食べることできゅうりは苦手と思っていた子も、採りたてきゅうりの美味しさに目覚めたりしているようです。それにつけても、うちの子は野菜を食べてくれないという悩みはいつの世もつきないものです。

野菜好きにするのに一番効果があるのが、自分たちで育てた野菜を料理して食べることかもしれません。年長さんは畑で育てたじゃがいも、玉ねぎを使い、カレー作りにチャレンジします。

金曜日はじゃがいもを掘りました。小さなお友だちにもおすそわけ。茹でたてに塩を振ってフウフウ言いながらいただきました。 (園長)

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